ペットが皮膚病にかかったかどうか調べる方法を伝授

犬

病気に感染する危険を回避

虫

寄生前に駆除するのがコツ

ペットのノミダニの予防対策に励む飼い主さんが増えています。今まではペットがノミダニの被害に遭ってから初めて本格的な駆除対策に乗り出すケースが一般的でしたが、最近の研究によって「寄生されてからでは手遅れになる可能性が強い」ことが分かりました。そのため、多くの飼い主さんが事前にノミダニの予防対策を積極的に行うようになっています。例えば、ノミダニの予防を軽視し、寄生されてしまうと、様々な病気に感染しやすくなります。ペットに感染する病気だけではなく、人間に感染する病気も少なくありません。特に小さいお子さまを子育て中のご家庭は、人間に対する被害を抑えるためにもペットのノミダニ予防に力を入れましょう。また、ノミダニは驚くほど繁殖力が高いので、一旦寄生されてしまうと駆除するのが簡単ではありません。13度以上の室温で精力的に繁殖するようになりますが、マダニは1回で3,000個も卵を産みます。瞬く間に部屋がダニの温床になることは間違いありません。ノミも繁殖力が強いので、成虫が1匹いたら予備軍は20倍もいると考えられます。駆除しても駆除しても追いつかない状況になります。寄生後の駆除では、成虫以外にも幼虫や卵まで片付けなくてはいけません。完全に取りきるまで大変ですし、ペットに飲ませる薬も増えます。ペットの内臓に負担をかけないためにも、早い段階でノミダニを予防することが大切です。ちなみに、ペットに使う薬は市販薬より医薬品が効果的です。ノミダニ対策用のシャンプーなども一緒に使い、寄生されないよう早め早めに対策に取り組みましょう。